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工学部の沿革

今年で創立89年

横浜国立大学工学部は、大正9年1月に設置された横浜高等工業学校が前身です。この時から数えると今年(2009年)で、創立89周年となります。

昭和24年 工学部となった当初は6学科で構成

昭和24年5月31日に横浜国立大学工学部となり、【機械工学】【応用化学】【電気化学】【建築学】【造船工学】【電気工学】の6学科と、第二部が 【機械工学】【応用化学】の2学科で構成されました。
横浜の街が国際港をもち、首都圏に近い立地と有数の基幹産業がある環境から、工学部は教官も学生も最新の科学技術に直接、間接的に触れる機会に恵まれ、発展してきました。

昭和38年 4学科に改組

昭和38年には新制大学で初めて【大学院工学研究科修士課程】が設置され、昭和60年に【博士課程】が設置されました。この時、分野を超えた領域で活躍できる人材の排出という社会の要請に応えるため、12学科まで細分化された学科を4学科に改組しました。

機械工学科と金属工学科が【生産工学科】に、応用化学科、材料化学科(旧・電気化学科)、化学工学科、安全工学科とエネルギー材料研究施設が【物質工学科】に、建築学科、土木工学科、船舶・海洋工学科(旧・造船工学)が【建設学科】に、電気工学と情報工学が【電子情報工学科】に改組し、第二部・機械工学科と応用化学科は【第二部・生産工学科】と【第二部・物質工学科】に改組し、勤労青年の教育のみならず、社会人の高等教育にも対応できるようにしました。

平成9年 新設学科設置

平成9年10月から【知能物理工学科】が理工系教育の強化を目的に、首都圏では数少ない新設学科として開設されました。

●工学部・学科の変遷

昭和24年 機械工学/化学工業/電気化学/建築学/造船工学/電気工学
昭和60年 生産工学科/物質工学科/建設学科/電子情報工学科
平成9年 生産工学科/物質工学科/建設学科/電子情報工学科/知能物理工学科

●工学部 各学科の歴史

生産工学科
物質工学科
建設学科
電子情報工学科
知能物理工学科
1920 横浜高等工業学校創設
  機械工学科 応用化学科
電気化学科
     
1925     建築学科    
1929     造船工学科    
1938     航空工学科
(1945年まで)
   
1944 横浜高専となる(1951年まで)
  機械科 (←機械工学科) 化学工業科 (←応用化学科),電気化学科(←電気化学科) 建築科 (←建築学科)
造船科(←造船工学科)
   
1945       電気科  
1949 横浜国立大学工学部発足
  機械工学科・第2部 機械工学科 化学工業科・第2部 化学工業科,電気化学科 建築学科
造船工学科
電気工学科  
1958 金属工学科        
1962   応用化学科・ 第2部 応用化学科(←化学工業科・ 第2部 化学工業科) 化学工学科      
1967   安全工学科      
1970 機械工学第2学科        
1974       情報工学科  
1977   材料化学科(←電気化学科)      
1978     土木工学科    
1979     船舶・海洋工学科    
1985 工学部改組
  生産工学科・第2部生産工学科(←機械工学科,機械工学第2学科・第2部機械工学科) 物質工学科・第2部物質工学科(←応用化学科,材料化学科,化学工学科,安全工学科・第2部応用化学科) 建設学科(←建築学科,船舶・海洋工学科,土木工学科) 電子情報工学科(←電気工学科,情報工学科)  
1997         知能物理工学科
2007 工学部第2部募集停止
2008 現在に至る

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